小笠原諸島の世界遺産登録は確定だとおもいます。
最近伊豆七島など薄れていたけど、この小笠原諸島の世界遺産で
またあらためて観直してしまいました。
ところで気になる小笠原諸島の旅行の料金を調べたら
HISでツアーがあって個人予約よりは少々お得な感じでしたよ。
参考までにURLは>>
小笠原諸島のツアーはおがまるパック
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入浴剤で人気の温泉地はどこ?
「日本の名湯シリーズ」と名づけられた温泉入浴剤を販売している『ツムラ』の売れ筋入浴剤情報です。
温泉には行けないけど、お家でゆっくり温泉気分を堪能するのもいいかね!
以下エキサイトより引用します。
お風呂好きの日本人にとって、温泉は至福の時間を与えてくれる素敵なスポット。ゴールデンウィークも近づき、のんびりした温泉旅行を計画する人も多いのではないでしょうか? 有名な温泉地と言えば「箱根」や「熱海」、「別府」など全国各地に点在し、泉質や環境などによって好みも様々。人によって好きな温泉地があると思います。では果たして、家庭で温泉気分を楽しめる入浴剤は、どこの温泉地が人気なのでしょうか? 入浴剤なら売れ筋としてはっきりとしたデータが出ているのではと思い、数多くの入浴剤を販売する『ツムラ』さんにお話を伺ってみました。
『ツムラ』さんで販売している温泉入浴剤は「日本の名湯シリーズ」と名づけられ、全7地域。「湯布院」「十和田」「登別カルルス」「箱根奥湯元」「道後」「乳頭」「山代」という人気の温泉地が販売されています。これらの商品は、日本各地の温泉をめぐって開発された源泉の温泉分析表にもとづくイオン組成の薬用入浴剤で、各地域の特徴が湯の色・香り共に再現。家にいながら人気温泉を楽しめる嬉しい入浴剤です。さっそく売れ筋“温泉地”を聞いてみました。
売れ筋1位は「登別カルルス」。乳白色の湯、そして澄みきった大気の香りが特徴。北の大自然を自宅のお風呂で体感できるからか、長年人気の入浴剤との事。“ゆっくりとくつろぎたい”そんな方にはピッタリです。
2位は「十和田」。こちらは乳緑色で、すがすがしい新緑の香りが特徴。“気持ちが癒されたい”人にオススメ。
3位は「山代」。乳青色で、甘く上品な香りが特徴。“芯まで温まり血色が良くなりたい”人には最適の湯です。
基本的に売れ筋商品の要因としては、湯の色が考えられるそう。上記3品は、すべてにごりタイプで温泉の持つ優雅で贅沢な雰囲気を楽しめます。そしてもうひとつは香り。温泉地のイメージを忠実に再現するのは難しいものの、いかに近づけるかは開発段階から悩むテーマだとか。もちろん、他の入浴剤も各地の特色を存分に堪能できます。
なかなか温泉に行く時間がない、そんな人には手軽な温泉入浴剤がオススメ。人気の温泉地もいいですが、自分にあった地域を見つけるのも通な楽しみ方かも知れませんね。
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